表参道PHOTONでは、

ラボというコンセプトを持っていました。

 

”ネイリスト”として学びの姿勢を常に持つコトで、

お客様との時間の中から生まれるものを大切にするコンセプトです。

 

コンセプトとしての

真っ白のキャンバスに見立てた白衣は、

たくさんの学びで、

様々な色で変化していきました。

 

 

次は、その沢山の色を、

自分なりに表現して形にしていく事を

さらに大切にしていきます。

 

学び続けるコトは根底に変わらず、

ネイリストという枠から、よりパーソナルな部分を開けるように、

その白衣も新店舗では脱ぎます。

(キャンバスとしての、

”白”は引き継ぎます。)

 

 

もっと自分らしい服装で

 

もっと自分らしい髪型で

 

自分自身が心から愛せるものと愛せるコトを

 

様々な表現に乗せて共有していこうと思います。

 

 

「ネイリスト」という名前・場所から、ネイルアーティストとして。

「ネイルアーティスト」から、
アーティストとして。

「アーティスト」から、
大塚ユミとして。

 

 

そして、
「お客様」として「一人の人」として、

パーソナルな部分を双方でたくさん共有できるような時間と空間を、

楽しんでいこうと思っています。

 

 

そして、たくさんのアートを生み出していきます。

 

準備が整い次第改めて、お伝えします。

 

 

NEXT : Vo.06 「新店舗メニューと料金について」

 

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