_  ネイルからアートへ。アートからネイルへ。PHOTONがアートを必要とする理由。

『PHOTONらしさのある、
ネイルデザインの可能性を引き出す。』

ネイルの技術や視点から、ネイルの枠を飛び出しアート作品へと変換し。
アート作品から、ネイルのデザインや技術に逆にまた変換。

ネイル(人体)からアート(物)に変換し、
アートは物から空間・時間へと移行していきます。

”アート”という言葉や想いには、
私たちの環境と世界の中で創造的に探究的にクリエイティブしていけるもの、
同時に点と点が線になり縁になる新鮮でもあり大切にしていきたい時間が内包されています。

Art design by 1oi/1ni (yumi otsuka – PHOTON) Art name – shell 00 【 Shell Art 】 廃棄されてしまう貝の殻を採用し、 貝殻が持つ曲線美、自然生命から生まれた模様などを活かし、 1点1点と表情が異なる貝のアート作品が誕生しました。同時に、アートと繋がっていくネイルアートとが共鳴していきます。

アートから、ネイルへ。
ネイルから、空間へ。

相互作用により、
新しい視点・デザイン・技術を発見し、
PHOTONの審美性を再認していく事が、
PHOTONがアートを必要としている理由となっています。


『PHOTONの時間・空間にあるアート、クリエイティブ』


_  PHOTONから、全国へと繋がっていく『future.p』の存在。

2024年10月現在、
PHOTONの時間・空間にある「アート・クリエイティブ」として、
PHOTONが探求するアートやクリエイティブをテーマ別に分けたブランドを
future.p(web shop)にて展開しております。

PHOTONのサロンでネイルのお客様に見て知って頂く、
次に、future.pのウェブサイトでも全世界の皆さんに知って頂ける機会があります。

小さなサロン時間の小さなデザインが、全国へ世界へ繋がっていく。
クリエイティブな循環・波を点にするのがfuture.pの存在であり役割なのです。

_ future.p (フューチャーピー)
https://minimal.futurep.info/

future(未来・将来)に届ける、3つの「 p 」がコンセプト
未来のライフスタイルの中に内包される
「Personal-個人の-」
「Provide-供給する、備える-」
「Partake-共にする-」
「p」に内包されていくコンテンツにより個による脈が生まれ
「p」は広がり・縮小し、常に変化を要していきます。

#00.
PHOTON(フォトン)
@photon_y

#01.
?1(クエスチョンワン)
@ques_tion_one
2018年PHOTON立ち上げと同時にスタートした、
ライフスタイルブランド?1(クエスチョンワン)。
2024年10月現在までに8シリーズを発表しております。

#02.
1oi/1ni(オーアイニー)
@1oi1ni
PHOTONのYUMI OTSUKAによる、
”古いモノから新しいモノへ”変換するブランド1oi/1ni(オーアイニー)。
2024年10月現在までに2回の展示会を行っています。


『2024年10月より、アートなサロン時間の新たな探求。』


_ ”点と点が線に”。新アートブランドと新しいアート時間の探求。

future.pはwebshopだけではなく、
2023年に清澄白河で約1年、実験的に実店舗の予約制のアトリエショップを開きました。

そこでは、アート活動やエキシビジョン、PHOTONのネイル時間から繋がっていく、様々な出会いやクリエイティブが点から線となる時間がありました。

その貴重な時間と経験を元に、
PHOTON内でアートな時間をさらに探求していく事に目標を掲げて、
約1年、再構築を重ねてまいりました。

2024年8月には新アートブランドの立ち上げとブランディングが始動し、
PHOTONとfufure.p(web shop)と連動する
future.pの予約制アトリエサロンも2024年10月に始動していきます。

詳細は、『2024年10月始動、予約制アトリエサロンfuture.p』にて⇒






点と点を繋げて
縁とする。共に探求できる自然な時間に。




最後まで、ご覧くださり有難うございました。
皆様の素敵な時間、世界を願っております。

writing _ PHOTON(yumi otuska)